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中学受験は良いか|子供の教育

前回は「中学受験をするべきかどうか 2」の話でした。

「中学受験は良いか、悪いか。」という話・議論が時々あります。

前回書きましたが「正しい教育」はそれぞれの方や家庭の考え方次第です。

「中学受験は良いか、悪いか。」の議論もまた「正しい教育とは何か」と同様に「答えがない」と思います。

それは「それぞれの家庭の考え方による」ことで、中学受験に対する考えの違いの多くは、「価値観の違い」に起因します。

「日本人として生まれた方が幸せか。アメリカ人として生まれた方が幸せか。」

これを議論しても「答えのない問」で、中学受験の善悪も同様です。

それぞれの人・家庭の価値観次第で、それによって前提も結論も全く異なります。

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新小学校6年生のお子様を持つ親御様は、多くの方が「中学受験する・しない」と方針が固まっていることと思います。

受験をする場合、親御様も大変ですがお子様はもっともっと大変です。

性格にもよりますが、中学受験をして「あまり苦痛ではなかった」というお子様は少ないでしょう。

僕は中学受験をしましたが、「日曜テスト」で毎週テストを受けるのは、「結構というよりかなり」の苦痛でした。

日曜日受けたら木曜日くらいに採点され、成績と共に返送されてきます。

順位、偏差値など様々な結果が出てきます。

成績が良ければ気分は良いのですが、そうでないと「あなたはダメです」と言われた気分になってしまいます。

これは子供にとっては、大きなプレッシャーで苦痛に感じずにはいられません。

読者の中には、お子様が中学受験を「する」「しない」の両方の方がいらっしゃるでしょう。

それぞれのご家庭で考える方法で教育をされていると思います。

「良い・悪い」という議論は別として、「(親しい)友達が中学受験する」は、その家庭の考えです。

「お子様にとって最善の方向は何か」を親御様には、よくお考え頂きたいと思います。

それぞれのお考えでお子様がすくすく育って、大成してゆくことを心より願います。

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