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回路の基本 1〜電流の流れをイメージ 1〜|理科

前回は「電気の基本 4〜回路をイメージしよう〜」の話でした。

電圧を主役に考えて、基本的回路を考えてみましょう。

まずは、「電流が流れる」イメージを描きましょう。

「電流が流れる理由」は、「電池が電圧をかけるから」です。

電圧をかけて、電流をエイッと持ち上げるイメージですね。

一度戻ってきた電流は、高さが0に戻って、再度電池に持ち上げられます。

この回路を上記のように、A,Bの二つの部分に分けて、考えてみましょう。

まずは、A です。

流れてくる電流を、少し太く描いてみましょう。

線が分かれるところで、「電流も分かれる」ので、「太い流れの電流が流れてきたイメージ」です。

電流の大きさを「矢印の長さ」で考えても良いですが、「矢印の太さ」の方がイメージしやすいと思います。

電流が分かれるところで、「太い電流」が「細い電流」二つに分かれます。

「川の流れ」をイメージしてみましょう。

一度分かれた電流は、回路を進んで、線が合流するところで「電流も合流する」のです。

そして、元の「太い電流」になって、回路を流れてゆきます。

ここで、「一度分かれた電流」のそれぞれを考えましょう。

それぞれ電球の持つ「抵抗」によって、電流の高さが下がります。

そうだよね。

この二つの高さは、どうなるでしょうか。

知ってるよ。
同じなんだよね。

下がった高さは、同じですね。

同じではなかったら、どうなるでしょうか。

「同じだけ電圧が下がる」と習ったから・・・

「同じではなかったら」は考えなかったわ。

「同じではなかったら、どうなるか」少し考えてみましょう。

回路は基本をしっかりイメージして、理解することが本質的で、非常に大事です。

そして、「基本をしっかりイメージ・理解」できれば、問題は全部できるようになるでしょう。

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