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細かなプラモデルを作ろう 4〜丁寧に接着しよう 2〜

前回は「細かなプラモデルを作ろう 3〜丁寧に接着しよう 1〜」の話でした。

大分、駆逐艦のプラモデルが出来てきました。

大砲などを接着する際に、「どう接着するか」を一度確認してから、丁寧に接着してゆきます。

上の写真を見ても、接着する部分は、四角い穴が空いていたり、丸い窪みが出ていたり、様々です。

ここに、丸い出っ張りがあるね。

あ、本当だ。

ここに大砲を接着するから、
置いてみて。

ピッタリ、はまるね。

向きは、
好きにしていいよ。

こんな感じかな。

いいじゃない。

大砲が右向いたり、左向いたりしていて、なかなか良い感じです。

プラモデルは、基本的には「説明書通りに作成」するので、「作る結果は同じ」です。

しかし、こういう自由な部分を、子どもなりの個性で作成すると、「世界でただ一つ」のプラモデルになります。

こっちも
同じ感じかな?

やってみたら。

子ども自身で、色々とやってみる内に「似ている部分」に気づく様になります。

こういう時は、すぐに答えを教えずに、「自分でやってもらうように」しましょう。

この「似ている部分」に気付いたり、窪みなどの「接着の鍵」に気づくことは、問題解決能力も高めます。

中学入試算数の難問なども、よく考えてみると「基本的な手法」で考えれば解けます。

それに気づくことが難しいので、ある程度の問題を解く訓練が必要になります。

また、難問ほど「解く鍵」に気づくことが大事です。

プラモデル作成と算数の勉強は「全然異なること」ですが、共通点も多いのです。

プラモデル作成も、「ただ作る」のではなく、「考えながら作る」と子どもの成長に大きく寄与するでしょう。

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