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武蔵卒です〜中学受験生へのエール〜|中学受験

前回は「『志望校に登校すること』をイメージしよう! 〜さらに合格へ近づこう!〜」でした。

タイトル通り、僕は武蔵高校・中学校卒です。

自己紹介で「御三家卒」と書いているのは、自らの卒業校を表に出して偏った内容にしないようにしたためです。

一方で、学校の校風や理念に関する私なりの意見等をお話ししているので「卒業校を明らかにするのが筋」と感じました。

時々「武蔵らしさ」を出していましたので、お気づきになった方はいらっしゃるかもしれません。

僕は武蔵が大好きで、武蔵の学校・カラーに大きな影響を受けています。

「御三家同士で競っていて、三校で仲が良くないのでは」と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、基本的には仲が良いと思います。

僕は、開成も麻布も好きです。

特に開成は好きで、開成卒の親友もおり、彼らの良い意味で真面目で質実剛健な感じが好きです。

麻布も、独特で面白い人物が多いです。

卒業してだいぶ経って感じることですが、意外と「御三家」は双方で親和性が高く、教育に対する手法は異なっても「理念・考え方は似ている」とも感じます。

武蔵中学校・高校(新教育紀行)

写真は10年ほど前に行った際の武蔵の校庭と校舎です。

僕が武蔵高校を卒業した頃と大きく状況が違うのは、多くの方がご存知の通り、大学進学実績の大きな低下です。

僕が卒業した直後から、グッと実績が落ち始めました。

これは卒業生の立場からすると、衝撃的とも言える落ち方でした。

大学進学実績よりも教育理念・校風の方が子供の将来にとっては大事だと思っておりますが、武蔵には独自の理念・校風を堅持しつつ、大学実績も高めていただくよう願っております。

僕は武蔵のことはよく知っておりますので、武蔵中学校志望のお子様は本ブログをお読みいただければ、合格する可能性が大きく上がるでしょう。

また、教育理念に共通点がある中学校志望の方にも、大いに参考になるでしょう。

全ての中学校志望者の方の学力増進・合格へのご参考になればと思います。

「本質的教育から考えた中学受験」という視点から、中学受験の試験内容に留まらない論理的思考の話です。

記述式問題の多い学校志望の方は大変役に立つでしょう。

答えのみ・選択式問題が多い中学校に対しては、基本的・本質的考え方を重視する内容で、応用力アップ・得点力アップを目指します。

6年生の受験生がいらっしゃるご家庭も、まだ入試本番まで二ヶ月以上ある方も多い事と思います。

最後の最後まで、お子様とともに合格を信じて、焦らずに着実に進んで行かれることを心より願っております。

これから1月までは、直前期の勉強の仕方・心構えなどをご提案してゆきます。

「算数実践」で問題を出題しているのは、「本質的考え方」の具体的手法をご提示するためです。

本コーナーの出題は、受験直前期の12月末〜1月は致しません。

この時期は、これまで取り組んだ問題の総復習に当てるのが良いと考えます。

具体的な問題解法に関しては、具体例を元に図形問題・整数問題の効果的考え方をまとめて、ご提示予定です。

ニュートン算・てんびん算も取り上げるかもしれませんが、図形・整数等は基本的視点・考え方で大きく点差が出ますので、重視します。

これらで養った視点は、代数学的なニュートン算等、応用範囲が広いと考えます。

今後も教育・受験の両方でお役に立てる記事を書いてゆきますので、楽しみにして下さい。

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