平常心と平穏な気持ちで〜乗り切る気持ち〜|中学受験

前回は「「この学校に僕・私は行きたい」という気持ちで〜強い思いを持つ〜」の話でした。

首都圏の中学入試は、4日目の2月4日を迎えました。

2月1日の合否結果が出た方も多い中、思わしくない結果で受験が続く方もいらっしゃると思います。

「中学受験が終了」の方もいる中、試験が続く方は、受験生も親も大変な気持ちです。

日の出(新教育紀行)

非常に大変な中ですが、できるだけ平常心と平穏な気持ちを持って、試験に臨みましょう。

そして、自分の持っている学力を全て発揮できる気持ちになりましょう。

自信持って、深く自分を信じて「なんとしても合格!」という強い気持ちを持つことが大事です。

受験生の皆さんの合格を心より願っております。

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