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自宅でロケット飛ばそう 7〜次は出来るように〜|学研の科学

前回は「自宅でロケット飛ばそう 6〜失敗を活かそう〜」の話でした。

前回失敗してしまった「ロケット発射」。

今回は、綿密にチェックしながら、再度やってみます。

パイプはちゃんと
つながっているかな?

うん。
大丈夫だよ。

この実験では、発生した気体を送るパイプと、発射台の試験管の水をもう一つの試験管に送るパイプの二本あります。

こっちのパイプから、プカプカ空気が
行っている?

うん。
大丈夫だよ。

順調に発射台に「着火用の気体」が溜まってきました。

この気体にも「目安」があるのですが、今回は少し多めにしてみます。

少し多めに、プカプカと気体を
送ろう。

うん。
わかった。

子どもは一生懸命、ハンドルを回して電気分解を推進します。

そして、たくさんの気体を出します。

たくさん出て、
面白いね。

まだ、ロケット発射できていませんが、電気分解の泡を見るだけでも十分面白いです。

これだけでも、実験の価値があります。

電気分解で発生した気体が、どんどん発射台の試験管に送られて行きます。

ちゃんとパイプが、
繋がっている?

目視で確認して、気体や水がきちんと移動していることを確認します。

失敗した時は、「同じ失敗を繰り返さない」と心に決めて、取り組むことが大事です。

中学〜大学受験での模試を受けた後は、誰しも成績と合格判定が気になります。

その結果ばかり気になって、

あ〜あ、算数がもう少しできたら・・・

理科がいまひとつだったわ・・・

と大抵の方は、がっくり来て、反省します。

反省も大事ですが、「出来なかったこと」をしっかり理解することが大事です。

日々学んでいる時も、こういう姿勢が取れれば良いのですが、なかなかそうは行きません。

次は、あれをやらなきゃ!

と、受験生はたくさんの問題集・参考書を抱えているので、大変です。

特に、模試で出来なかった問題は、「もう一度解いたら、必ず出来る」ようにしましょう。

試験でも実験でも、「失敗したら、やり直して、出来るようになれば良い」という気持ちが大切です。

泡がどんどん出てきて、溜まってきました。

今回は、間違いないように
しっかりやろう!

うん。
そうしよう。

念入りに進めて行きます。

次回は、二回目の発射です。

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