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Wグループ中学志望のお子様へ 11|中学への算数7月号

前回は「Wグループ中学志望のお子様へ 10」の話でした。

今回の「比・割合」は基礎をしっかり理解すれば、どんどん出来るようになります。

きちんと理解するようにしましょう。

〜%とか5:3とかの意味は分かるんだけど、
なかなか解けないよ・・・

難しく考えずに、状況を把握して、少しずつ考えてみましょう。

〜中堅校・難関校を全て対象とするWグループ志望者の方々は、ご自身の学力や志望校の問題によって対策が変わると思います。

ご紹介する話を参考に、親御様がご判断ください。

目次

p2-3:計算・一行問題

こういう問題が出るようでしたら、いくつかやってみましょう。

全部やらなくても良いの?

「全部やらなきゃ!」と考えると、大変です。

計算問題等は、数題を親御様が選んであげると良いでしょう。

P4 数・規則性(1)1

分数や少数に関する問題が、まとめられています。

循環小数など読んで

ふ〜ん。そうかあ。

で終わりにしないで、実際に自分で割り算してみましょう。

すると、

繰り返しになるのが分かった!
途中から同じだね!

となるでしょう。

p5 図形

図形問題の基本が、しっかりとまとめられています。

この9題の問題を、しっかりと理解しましょう。

解説は全ての問題に、図形と参考となる基本的性質が記載されており、とても分かりやすい構成です。

自分で図形全体を描きながら、面積・比の考え方を、きっちり学びましょう。

これらの問題をしっかり理解できれば、図形問題の応用問題も出来るようになるでしょう。

出来なかった問題は、付箋・マークしておいて、また今度やりましょう。

「解法を覚える」ではなくて、「学ぶ」という姿勢で、基本をしっかり理解しましょう。

p6 割合と比 4,5

合計11台ありますが、図形問題同様に、「割合・比」の基本がしっかり押さえられる構成です。

とても良くまとめられているので、しっかり理解しましょう。

できなかった問題は、付箋・マークして、できるようにしましょう。

解説は丁寧で、天びんや面積が描かれていますが、こういう文章題は「状況を正確に把握する」ことが大事です。

食塩水の問題なら、コップを描いて、食塩水を混ぜるイメージの絵を描きましょう。

「品物を仕入れて・・・」という問題は、□でも○でも良いので、「品物が仕入れられる雰囲気」を描きましょう。

テストで、それ描いていると
時間がなくなっちゃうよ。

自分で勉強するときに、こういう「描くこと」をやっていると、大体のことがパッとイメージできるようになるでしょう。

すると、テストの際には「描かなくても分かる」になるでしょう。

食塩水のコップとか、品物とか
描くと分かりやすいね。

ページが多くなってしまうので、問題集では、こういう部分は描きませんが、解く際に描いて、理解力をアップしましょう。

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